企業理念

企業理念

創業者の思いを現代に

初代 福岡電材社長 八尋 明

創業者 故 八尋明は中学時代の物理で、先生が発電機を手で回すとランプが光るのを見、手のかわりにモーターを付ければ無限に発電が出来るのではないか…と電気に興味を覚え、深く電気を勉強することを望み始める。この興味こそが、今から考えれば当社の原点となる。

創業者はすぐに電気の専門学校(九州電気専門学校)を捜し当て、昼間を九州大学の助手として働き、夜間はその学校で学び始める。

「とにかく夜学生は一段下に見られがちで、夜学生の中にも自分を卑下する風潮が有り、私はむしろそれを逆に考えた。昼はちゃんと1人前に働き、夜はちゃんと1人前学ぶのだと、自分は2人前やっているんだと思ったら高くプライドを持つことが出来た。(人生2人前)さらに幸運な事に、在学中で私だけが1人、九州電力の前身である九州水力電気に入社出来たのです。そしてこの学校を卒業し、資格も頂き、昼間の学校を出た人と遜色ない力を備えることが出来たのです。この学校は、学問や技術の他にやれば出来るという人生哲学を養えたのだから、本当にありがたいと思っています。
急速に発展するエレクトロニクス分野で活躍しようとする若い皆さんへ、自然を愛し、人間を愛し、学問を愛し、心身共にバランスのとれた生活を送って欲しいと願っています。」と、創業者は語っている。

創業者が電気に興味を覚え、その電気を深く勉強し、その過程で人生哲学を学び、バランスのとれた人間性をめざしてただひたすら半世紀頑張って来た結果が、今日の福岡電材の姿である。

企業理念

天地自然の理に従い、日々生成発展することが、我々に与えられた使命である。従って、福岡電材株式会社は、毎日の仕事を通じ人間力を向上させ、周りとの人間関係を良好に保ち、常に絶対的価値を求め、豊かに成る事を、企業理念とする。

組織とは

トップが情熱をこめて夢や考え方を語り、社員がその夢や考え方を共有、具体化し、やりがいを感じながら働き、お互いが高め合い、衆知を結集する「和」こそ強い組織。
そして各自がその一員であることの誇り、喜びを感じられる組織づくりが私の責任であると考えています。

基本3原則

  1. 感謝の気持ちをいつも忘れず素直に。
  2. 純粋な気持ちで何事にも取り組み、勉強熱心。
  3. いつも前向きな姿勢でプラス思考。
代表取締役社長 八尋 茂

【略歴】
昭和25年3月 博多区下土居町(綱場町)で生まれる。
昭和37年3月 福岡市立冷泉小学校卒業
昭和40年3月 福岡市立博多第二中学校卒業
昭和40年4月 大濠高等学校入学
昭和43年3月 大濠高等学校卒業
昭和43年4月 福岡大学経済学部入学
昭和47年3月 福岡大学経済学部卒業(在学中体育会ヨット部に所属)
昭和47年4月 大阪、福西電機(株)入社
昭和49年3月 大阪、福西電機(株)退社
昭和49年4月 福岡電材(株)入社
昭和57年3月 九州電気専門学校卒業
平成8年12月 福岡電材(株)社長就任 現在

 

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